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よくある質問

回答一覧

通関に関するよくある質問

Q.輸入予備申告とは何ですか?

A.

貨物が本邦に到着する前や他法令などの輸入関連手続の完了前であっても、輸入申告書類を税関に提出して、税関の審査・検査の要否を事前に知ることができます。また、輸入許可前に貨物の納期予定などが立て易く便利な制度です。

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Q.貨物のHSコードが不明なのですが輸入申告はできますか?

A.

通関業者には通関業務等の専門知識を有している通関士が設置されており可能です。
それでも不明な場合には、貨物の関税率表上の所属区分及び関税率等について税関に照会を行い、その回答を受けることができる事前教示制度の利用により可能となります。
但し、貨物を特定するための商品説明など資料の提示が必要となります。

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Q.輸入貨物が不良品だったため再輸出したのですが納付済み関税等は戻りますか?

A.

関税定率法第20条の適用を受けて輸出申告・許可がされたものでなければ関税等の払い戻し申請は認められません。
輸出申告の際、間違いなく輸入時と同一のものが不良(契約と相違)のため輸出されることの税関による確認が必要となります。

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Q.輸入貨物の税関検査は何故必要なのですか?

A.

外国から貨物を輸入する際には輸入(納税)申告を行い、また、本邦から貨物を外国に向けて輸出する際には輸出申告を行います。その際、税関の検査が必要とされる貨物については必要な検査を受け、輸入または輸出の許可を受けなければなりません。
社会悪物品の流入を阻止し、並びに貿易の秩序を維持するとともに関税等の適正な徴収等を確保する目的で行われます。
また、貨物と輸出入申告内容との同一性の確認等のためにも検査が必要となります。

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Q.輸出できない貨物はありますか?

A.

主なものは、
麻薬及び向精神薬、大麻、あへん及びけしがら並びに覚せい剤、児童ポルノ特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権又は育成者権を侵害する物品、不正競争防止法に該当する物品

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Q.輸入できない貨物はありますか?

A.

主なものは、
麻薬及び向精神薬、大麻、あへん及びけしがら並びに覚せい剤、けん銃、小銃、機関銃及び砲並びにこれらの銃砲弾並びにけん銃部品、爆発物、火薬類、貨幣、紙幣若しくは銀行券、印紙若しくは郵便切手又は有価証券の偽造品、変造品及び模造品並びに偽造カード、公安又は風俗を害すべき書籍、図画、彫刻物その他の物品、児童ポルノ特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権、回路配置利用権又は育成者権を侵害する物品、不正競争防止法に該当する物品

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Q.税関発給コードとは何ですか?

A.

貨物を輸出又は輸入しようとする者を識別するための税関が無料で発給するコードです。
輸出入手続きの簡素化及び各種制度を適用するための利便性向上が期待できます。
※同等の取扱いとして、「財団法人日本貿易関係手続簡易化協会(JASTPRO)」が発給する「日本輸出入者標準コード」もあります。

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Q.キャッチオール規制とは何ですか?

A.

すべての輸出する貨物・技術を対象として、大量破壊兵器の開発等に用いられるおそれがある場合には、経済産業省の輸出許可が必要となる規制のことです。リスト規制とは異なります。

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Q.税関の事後調査とは何ですか?

A.

輸出入者の事業所等を税関調査部門が個別に訪問し、輸出入に関係する書類や帳簿類等の内容確認を行う調査のことです。
(輸出)
輸出貨物にかかる手続きが関税法関係その他の法令の規定に従って、正しく行われているか否かを確認します。
(輸入)
輸入貨物の許可後における税関による税務調査のことであり、輸入された貨物に係る納税申告が適正に行われているか否かを確認します。

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Q.税関相談窓口とは何をするところですか?

A.

輸出入手続等に関する相談等の受付を行うところです。輸出入者等に対し、通関業務上の誤解の払拭、適正な通関知識の教示等、適正かつ円滑な通関業務の確保を目的とした相談窓口です。

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