ニュースリリース

サービス 2009年07月27日

日新/上海→東京スーパーHDS、本船入港午前引き渡し、一般向け販売開始へ

 

 国際営業第一部は、上海高信国際物流と共同開発した週1便で提供している上海発・東京揚げ定曜日海上混載便のホット・デリバリー・サービス(HDS)をグレードアップした「スーパーHDS」を開始。従来、本船入港日の午後3時としていた貨物引き渡し時刻を午前11時に前倒しさせたのが特長で、特定顧客を中心に提供しているが、近く一般顧客への販売も始める。

 スーパーHDSは5月に販売開始、第1便は5月25日に東京港に到着した。その後、貨物量に応じて20フィート型、40フィート型を使い分け、毎週サービスを提供している。

 起用船社はCOSCOコンテナラインズ(COSCON)で上海を金曜出港、東京に月曜入港するコンテナ船を利用。上海側では中国現法「上海高信国際物流」が宝山区呉松で運営するCFSで24時間体制で貨物を受け付けている。日本では予備申告制度を活用、税関の開庁と同時に輸入申告を行うため、午前9時半ごろにコンテナを引き取り、大井埠頭背後の自社CFSに搬入、デバンニング(開梱)することで、午前11時に引き渡しが可能になる。

 本船出港から3日間というスピード輸送が特長で、衣類やパーツ類で、サンプル品、品切れに備えた調整用在庫のほか、緊急輸送にも利用されている。

以  上

 

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