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大切なのは仲間と協力すること

経理部 経理・会計課 T. S.

2007年入社
趣味・特技:日光浴、サッカー、散歩

仕事内容について教えて下さい

「経理」といっても業務は様々です。上場会社である以上、四半期に一度決算を行わなければなりませんし、事業を行っていくために銀行からの資金調達も必要です。また、当社は海外にもネットワークがありますので海外の現地法人との債権債務の調整もしなければなりません。その中で私が現在担当している業務は「会計業務」と[決算業務」です。
「会計業務」とは、経営者や部門管理者が経営計画の策定を行ったり、組織の業績を評価するための会計情報を会社内部へ提供する役割を担っています。社内には営業部門、管理部門含め約40もの組織があり、それらの組織に正確且つ迅速に必要な会計情報を提供し少しでも営業戦略に貢献できるよう頑張っています。
一方、「決算業務」とは、株主や債権者、取引先などの外部の利害関係者に対して、企業の営業成績や財政状態を報告する役割を担っています。当社は国内外に80近くのグループ会社を有しています。それらの決算情報を集計し、最終的に日新グループとしての決算情報を開示するわけですが、その第一歩として株式会社日新としての決算情報を作成します。決算というのは上場会社である以上、金融庁や証券取引所に決算短信や有価証券報告書といった書類の提出が義務付けられており、株主や投資家といった社外の方が日新という会社を評価する際の判断材料になります。
また、経理部は忙しい時期がはっきりしており、定時後の予定も立てやすく毎日充実した日々を過ごしています。
 

一番達成感を感じた仕事は?

経理、特に会計は営業の後方支援部隊です。営業とのやり取りも頻繁です。営業からの要望や問い合わせに備えて日々の業務の中で自分の能力を磨いているわけですが月次を締めた後、決算が終わった後に、ふと自分の成長を感じられた時に仕事に対して前向きな気持ちになります。理解出来なかった事が理解出来た時や、営業からの問い合わせに対して適切に回答出来た時、営業から「いやぁ、助かったよ~」、「ありがとう」なんて言われると“また次も頑張ろう”という気持ちになって嬉しさ倍増です。そんな喜びを感じながら日々業務に取り組んでいます。
 

大変だったこと・失敗談を教えて下さい

入社して5年以上になりますが、まだ失敗はします。入社4年目の頃、課を異動し担当業務がガラッと変わりました。その時は急に増える業務量についていけず、毎日が時間に追われる日々でした。4年目という事もあり周りからの要求も少しずつ高くなり精神的にも苦しかったです。おかげで当時は常に3つ4つは口内炎がありました。笑
ただ、苦しいながらも目の前の業務から逃げ出す事無く、真剣に取り組むことで周りも助けてくれます。仕事は一人でやるものではないので、周りと協力する事の大切さというのを強く感じました。今まで先輩に助けてもらいながらここまで来れたように、今後は後輩を助けてあげられる存在でありたいです。
 

今後の目標・将来の夢は?

経理の何でも屋です。杉山に聞けば大丈夫。そんな経理マンになるのが目標です。そのために「日々新たに」の精神で毎日が勉強です。
 

入社の決め手とは?

自分の場合は業界をあまり限定せずに漠然とグローバルな会社を探していました。
何社かお邪魔させて頂きましたが、他の会社より魅力を感じた点がやはり採用担当の方の人柄、人事部の雰囲気でした。今まで生きてきた人生よりも長い時間を社会人として過ごすことを考えると“楽しく”、とまではいかないまでも毎日無事に平穏に働いていくには職場の環境というのは重要だと感じていました。実際、入社してからも日新の人柄・雰囲気に対するその思いは変わることはなく、配属された経理部にしても当初は希望していたわけではありませんでしたが、経理部で働いていく中で周りの方に助けられ、プライベートでもお世話になり、今となっては経理部から離れることが考えられないぐらいです。
 

こんな新入社員が求められる!

最近の後輩と接していると、自分のミスを素直に認めない、自分以外の何かのせいにする傾向があるように思います。“教えてくれなかった先輩が悪いんです。”、“時代が悪いんです。”、“環境が悪いんです。”といった具合に。先輩のせいにするのも環境のせいにするのも個人の自由ですが、それでは自分のレベルアップには繋がりません。自分を向上させることが出来なければ仕事も人生も楽しくありません。『自ら考えて行動する』、それが実行出来る人と一緒に仕事がしたいと思いますし、そういう人が将来伸びると思います。例え、自ら考えて行動し失敗したとしても、それはやがて血となり肉になってくるものです。
 

就職活動を迎える学生へのメッセージ

仕事は自分一人では成り立ちません。必ず他の誰かと協力し合って初めてゴールに辿り着きます。その中で”コイツと一緒なら大丈夫、間違いない”、”この人について行こう”なんていうのは結局のところ、仕事が出来る出来ないというのは二の次で、一番重要なのがその人の人柄・人間性です。
その人柄・人間性というものを一番大きく成長させられるのは学生時代だと思っています。今のうちに多くを経験し、多くを吸収し、人間としての幅を広げていく。そうやって自分の中の土台を作ることができれば就職活動も楽しめるのではないかと思っています。
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