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システムでお客様との架け橋を

総合システム部 海外IT推進室 Y. N.

2010年入社
趣味・特技:ドライブ、まち歩き、ベガルタ仙台

仕事内容について教えて下さい

総合システム部と聞いて、いったい何をしているのかすぐに思い浮かぶ人はなかなかいないでしょう。しかし実際入社して働いてみると、いかに私たちがシステムに囲まれて仕事をしているのかということに気付かされます。そういったシステムの開発、保守を行うのは私たちの仕事の一つでもあります。その他にもパソコン・プリンタ等の機器の管理、顧客へのシステム提案といったことを行っており、その舞台は社内から社外、海外と広範囲に渡ります。
その中でも私が主に担当しているのが、物流業務効率化のためのシステム開発・保守、及び顧客へのシステム提案です。
前者の一例として、私は入社2年目の秋頃~4年目の春頃に「引越業務システム」の再構築に携わりました。このシステムは、仕事を受注してからの進捗管理、現場での家財の引取作業、通関書類の作成、請求書の作成と引越業務を一貫して取り扱うことができるものになっています。プロジェクトはまず業務を知ることから始まります。ユーザー(営業、作業員)と打合せしたり、実際にお客様のお宅に伺い作業も経験しました。そしてユーザーのニーズをシステムに落とし込み、画面イメージ、データベースの設計を行います。設計が終わったら次はいよいよ開発です。開発は自分自身で行うこともあれば、外部システム会社と協力して行うこともあります。工期を計算して開発のスケジュールをマネジメントするのも私たちの仕事です。最終的に綿密なテスト、ユーザーへの操作説明を行い、晴れて導入となります。このようにシステムの設計から、開発、導入、保守まで行うというのは当社システム部ならではであり、自分で一から作り上げたという達成感があります。
 

一番達成感を感じた仕事は?

どのような仕事でも同じだと思いますが、仲間達と一緒にやってきたことが形になったとき、また自分のやってきたことが人に感謝されたとき、やりがいを感じます。3年目~4年目に、ある顧客メーカーがシンガポールに工場を立ち上げるということで、私はそれに伴うシステム開発・導入に携わりました。その案件では、当初から直接お客様とやり取りを行い開発を進めていきましたが、途中、プログラムを一掃するということもあり、時にはやや言い争うこともありました。また導入時は、システムの不具合等で出張を延長しなければならなくなりました。しかしそういった苦労があったからこそ、工場の初出荷を無事に終えた後、シンガポールでお客様と一緒に飲んだお酒は最高でした。

 

大変だったこと・失敗談を教えて下さい

上でも述べました引越システム再構築で、私はプロジェクトリーダーとして初めて外部システム会社と一緒に開発を行いました。しかし開発の期限が迫ってきたところで、使用する機材の連携が検証されていないといった業者の不手際や、自分の設計ミス、他案件でのトラブル等により、スケジュールの管理や協力会社への指示を上手く出すことが出来なくなってしまいました。その時は現状を上司に相談し、先輩の協力を得てどうにか乗り越えることができましたが、リーダーとしての役割を完璧に全うすることができなかった自分を反省しています。

某アニメの主人公が言ったセリフで、次のような言葉があります。
「本気の失敗には価値がある。」
私はこの言葉はまさにその通りだと思っています。力を出さずしてして失敗したとしても、いくらでも言い訳をすることができます。言い訳ができない程本気を出して初めて、その原因に向き合うことができ、自分の成長につながると思います。

 

今後の目標・将来の夢は?

今はまだまだ物流知識、システム知識ともに足りない状態です。ですから、とにかく多くの国の物流を見て、そして様々なシステムに関わることによって、知識と経験を積み重ねていきたいと思います。私自身、ある一分野のスペシャリストになりたいとは思っていません。あらゆる知識・経験を組合せて物事を考えられる、ジェネラリストというスペシャリストになりたいと思っています。

 

入社の決め手とは?

いろいろな人と関わりたいという思いがあり、総合物流業であれば、機械・食品・衣類等多くのメーカーと仕事をすることができると考え、この業界を選びました。そしてその中で日新を選んだのは、やはり人の雰囲気です。この会社であればのびのびとやっていけると感じました。
現在、私は総合システム部に在籍し、その直感は正しかったと思っています。
 

こんな新入社員が求められる!

当社には様々な仕事があり、その一つひとつで必要とされるものは異なっています。ただその中でも共通して必要とされるのが会話力だと私は考えます。これは必ずしも話をするのが上手いという必要性はなく、人と話をするのが好きだということでもよいと思います。多くの仕事はお客様、仲間との会話から始まります。また会話を通して得る知識というのも莫大なものがあります。
何より会話があると周りの雰囲気がよくなりますよね。話しすぎにも注意ですが。。。(^^;
 

就職活動を迎える学生へのメッセージ

たくさんの人と話してください。就職活動ほど、様々な業種の人と話せる機会というのはなかなかありません。この機会を是非有効に利用してみてはどうでしょうか。この経験は就職活動だけではなく、その後の人生でも必ず役に立ってくると思います。                        また自分の可能性を決めつけないでください。大学で学んできたことだけが、自分に合っている仕事とは限りません。私自身、会社に入るまではコンピュータに関することから避けてきて、就職活動でもシステム関連の仕事には就きたくないと考えていました。そんな私でも今は楽しんでいます!

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