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チームの中での営業として

総合営業第三部 営業第一課 Y. U.

2010年入社
趣味・特技:読書・映画鑑賞・釣り・空手・剣道・自転車

仕事内容について教えて下さい

私の仕事は輸出入業務と日本国内のトラック配送業務、倉庫管理です。
全般的に、新規の貨物や届け先の見積書提出、業務受注、請求書作成まで、一貫して行っております。
ビジネスのスタートは、お客様のご相談から始まることが多いです。輸出入業務は、世界各国の法律によって規制されていたり、貨物便や貨物船の積込制限等、規制が沢山ありますので、あらかじめ知識を蓄えておくことと、関係各所と細かく打ち合わせしていくことが重要です。
 
次にトラック配送業務ですが、こちらはお客様の要望に対して、実際に貨物を動かすトラックを用意する仕事です。私が扱っている貨物の特徴を把握して、積載効率の良い車種を選定し、届け先によっては配送ルートを考える必要もあります。
 
最後に倉庫管理ですが、倉庫内の在庫を把握し入出庫を指示します。私は東京の事務所にいますので、実際に貨物を見ている訳ではありませんが、在庫表と照らし合わせながら、管理していきます。実際に貨物を動かすのは、倉庫をはじめとした現場となりますので、現場との相互理解が重要です。
 
どのような仕事でも一緒だと思いますが、お客様の要望を細かく汲み取り、それに対する解決策を提案していく、という流れになっています。同時に私達は、実際に貨物を動かすことになりますので、現場等、関係各所と相談して、作業スケジュールを組んでいくのも大切な仕事です。
 

一番達成感を感じた仕事は?

お客様に安心して貨物を届けられた時に達成感を感じます。またそれがやりがいにも繋がります。
勿論私一人で達成できるものではありません。職場の同僚、倉庫作業員、ドライバー、通関士、海外現地法人の社員、現地スタッフ等、様々な人達が関わって達成できるものです。だからこそ、苦労した末に、貨物が無事に現地に着いたと確認できた時は嬉しいですし、関わった人達に感謝の気持ちが沸いて来ます。そして、なるべくこうした苦労をお客様に悟られないよう、安心して任せて頂くのが、この仕事の大切な所であり、醍醐味でもあると思っています。なかなか日常生活では感じられないことが、この仕事には沢山あるのではないかと思っています。
 

大変だったこと・失敗談を教えて下さい

私達が、現場や税関に送る書類は、全てのスタートになります。書類によって、貨物に作業(梱包や貼り付け等)をする指示であったり、国によっては貨物を届けるための輸入通関のルールで重要な指示が入っており、それらを現場に正確に伝える必要があります。だからこそ、間違えてはいけないのですが業務が増え始めると、確認漏れが出てしまったりします。内容によっては、倉庫の作業を全てやり直す必要があります。やり直しをするのは、当然現場です。現場から遠い事務所にいる私達は作業はできません。人を介し、小さなミスを重ねていくと大きな失敗にも繋がりかねません。私は仕事が思うようにいかなかった時、焦って沢山の人達に迷惑を掛けてしまい、その都度色々な人に助けてもらいました。だからこそ、今は始めの確認から慎重に仕事を進めていくようにしています。
 

今後の目標・将来の夢は?

当然ですが、私は一人で仕事をしている訳ではないので、もっと視野を広く持ちながら仕事をしていきたいと考えています。幸いにして、当社は国内外に多くの営業所を持ち、様々な機能を持っています。また多くの協力会社様と一緒に日々サービス向上を図っています。
こうした『人と人の輪』を大切にし、様々な経験を積んで、もっと人としてのアンテナを張って、お客様へのサービス向上を図っていきたいと思っています。また、貨物によって、確認すべきことや注意すべきことが大きく変わってきますので、もっと色々な知識を蓄え、お客様に安心して頂けるように、頑張っていきたいと思っています。
 

入社の決め手とは?

初めは、漠然と『見えない』商品を売る仕事がしたいという希望はありました。なぜなら、そのような仕事の方が、色々な業種の方と出会えるだろうと思っていたからです。同時に、子供のころから大きな乗り物が好きでしたので、貨物を運ぶ大型トラックや、船を間近に見られるであろうというのも、物流業界の研究を続けていくうちに魅力的に思えました。そうした中で、日新の採用担当者は、なるべくフラットに、就活生に目線を合わせて接してくれていたのでは、と思っています。
『目に見えない』商品(=物流サービス)を売るなら、こうした姿勢で仕事をしたい、そう思って、日新で働くことを決めました。
 

こんな新入社員が求められる!

こんな新入社員、というよりも、どんな方でも会社や組織に必要とされる基本的な要素を持っていると思います。自分の短所ばかり考えず、長所や自分にできそうな所を自覚して頑張っていけば良いのではないでしょうか。もっと簡単に言うと、たとえ就職活動の面接で不採用になった時でも、「自分と似たような長所、もしくは特徴のある人が既に採用されていた」程度に考えて、気負わずに、楽に考えても良いと思います。私は色々なタイプの人と仕事をしていくことは、楽しいです。ですから、誰かの考えた『型』に自分をはめないで、気負わない自然体な人と仕事をしたいと考えています。
 

就職活動を迎える学生へのメッセージ

就職活動は孤独になりがちです。特に私はそうでした。就職活動は自分の人生設計ができる最後のチャンスだと思い込み、何でも自分で決めよう、何でも自分で解決しようと必死でした。しかし、当たり前ですが、人は一人で生きていける訳ではありません。誰かに頼り、頼られ、生きている訳です。仕事でも問題が発生し、自分で解決不能な場合は、誰かに応援を頼み、解決していくことも大切な能力です。ですから、苦境に立った時は、人に頼ってみましょう。誰でも構いません。何事も、煮詰まると悪循環に陥りがちです。大変だな、と思った時は、今まで助けてくれた人達を思い浮かべてみてください。きっと良い解決策が出てくると思います。
皆さんの就職活動が良い経験になることを、心より願っています。
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