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「1日、1時間、1分でも早く」に
応えられるように

東京航空第二部 第一課 M. K.

2011年入社
趣味・特技:ロードバイク、生け花

仕事内容について教えて下さい

東京航空第二部第一課では、航空輸入貨物を担当しています。主な手順は以下の通りです。
 
【輸入貨物依頼を受注】
お客様より、①どこから ②なにを ③どれくらい(重量・個数) ④いつまでに ⑤どこに 輸入してほしいという依頼を受けるところから始まります。まずは貨物が現在どこにあるのか確認し、海外支店を通して輸出者にコンタクトを取り、貨物状況を確認、現地と日本までの輸送を調整します。調整は納期・費用・貨物の状態によって異なります。例えば非常に急ぎの貨物の場合は直行便のフライトを、コストを少しでも抑えたい場合は、経由便を使用する等して低コストの方法を提案します。航空貨物は急ぎの貨物=消費期限のある食品も多いです。冷凍品・冷蔵品等の温度指定もフライト手配時に必要となります。
 
【通関手配依頼】
お客様より頂いた通関書類を基に、輸入する貨物はどのような品物であるのかを確認。どのような形状であるか説明が難しい品物(衣類など)であれば、商品の絵型を入手し、食品であれば成分や製造の工程表など資料を集めて、スムーズに通関許可となるよう手配します。
 
【配送日の調整】
初めに依頼を頂いた段階で既に指定される場合もありますが、通関許可の目処がついたら、最短の納品日を連絡、ご希望の日で配送手配をします。前述の通り、航空貨物は非常に急ぎの場合が多いので、日本から近いアジア地域からの出荷で、出荷地から貨物を引き取った次の日には日本の輸入者へ貨物をお届けする場合もあります。
 

一番達成感を感じた仕事は?

「ありがとう。助かったよ」と、お客様から言われることが一番のやりがいです。
航空貨物は輸送の時間が短いため、非常に急ぎの貨物が多いです。1日、1時間、1分でも早く、お客様へお届けできるよう、出荷地との密な連絡や最短でのフライト手配、スムーズな通関業務が求められます。その全ての手配が功を奏し、お客様から喜ばれることにとても達成感を感じます。初めは海上貨物の案件として依頼を受けた貨物で、急な納期の変更に対応すべく航空貨物への切り替えを提案したり、事前に通関に必要な書類を取り寄せて、納期に間に合わせる等、その時々で臨機応変な切り替えも必要になります。
 

大変だったこと・失敗談を教えて下さい

中国での大型連休(10月の国慶節・2月の旧正月)、11月初めのフランスのボジョレーヌーヴォワイン出荷の時期等は日本向けのフライトが非常に混み合います。その為、フライトスペースの確保が難しくお客様が希望しているフライトを手配できない場合もありますが、お客様の貨物も大変急いでいる状況を踏まえつつ、別のフライトを提案したりします。また、出荷地とフライトスペースの確保を行う等、海外支店と日本のお客様との間で常にコミュニケーションを取り合いながら、最善の方法を探していくのは非常に大変であると毎年感じています。
 

今後の目標・将来の夢は?

当課では、航空輸入業務をメインとしながら、航空輸出・海上輸出入を手配したり、お客様に提案することもあります。また、機械類や衣類・食品等、様々な貨物の手配を行っていますので、輸送業態・貨物に合わせてお客様にベストな方法で提案できるよう、日々知識を深めながら、お客様に喜んで頂くことが目標です。
 

入社の決め手とは?

親切で丁寧な人の温かさです。
人事部の方々が会社説明会や面接の待ち時間等でも、とても優しく親身になってお話をしてくださり、またアットホームな会社の雰囲気が決め手となりました。
その時感じた雰囲気は今も変わっていません。
 

こんな新入社員が求められる!

素直に学んだことを吸収し、成長できる方です。
社会人は学生生活以上に日々いろんなことを学び、勉強していく必要があります。初めは国際物流について知識が無くても、日々の仕事の中で学び、それを生かして次のステップに進んでいこうという姿勢が大切です。最初は皆分からないことだらけです。分からないことは周りの人に聞き、また先輩の姿を見ながら、成長できる人が求められると思います。
 

就職活動を迎える学生へのメッセージ

まずは自分自身を理解し、自分の“軸”は何なのか、それを意識して就職活動をしていけば良いと思います。「自分は何がしたいのか」ということを意識することが重要です。例えば、「英語でコミュニケーションがとりたい」や「色々な業種と関わる仕事がしたい」等、業種・職種を固定しなくても、このような軸を持っていれば、満足のいく就職活動ができると思います。就職活動は自分自身を見つめ直す大切な期間でもありますので、非常に辛い時期だとは思いますが、自分を見失わず、自分の“軸”を見つけてください。
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