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日々総力

京浜支店 第二課 大黒車両ターミナルセンター K. S.

2010年入社
趣味・特技:旅行

仕事内容について教えて下さい

私が勤務している大黒C-1車両ターミナルセンターは105,000㎡の車両専用ターミナルです。乗用車にすると最大5,000台の車両を保管することができます。また、指定保税地域(保税地域に貨物を入れることで輸出申告が可能となる)で岸壁とも直結した施設でもある為、このターミナル1箇所だけで国内貨物搬入、保管、輸出通関、積載予定本船への船積までを終えることが可能です。取り扱い貨物の9割が輸出貨物で、国内各メーカー様の乗用車、トラック、建設機械、中古車を取り扱っております。
その中で私は現在、中古車の輸出業務を担当しております。営業部門から送られてくる作業指示書と、現物貨物(中古車)の車体打刻・個数・荷印・梱包形態・サイズ・重量の対査確認(書類と貨物が一致しているか確認すること)をし、間違いがなければ通関部門に報告し輸出申告を進めてもらいます。(これを搬入確認と言います)貨物の内容確認以外にも、貨物搬入予定の確認、貨物保管場所の選定、梱包が必要な貨物に対しては梱包の提案、積載予定本船の動静確認等を日々行います。実際の作業日が近づけば作業会社と作業日・作業内容の打ち合わせをし、貨物を本船指定の岸壁まで回送し、貨物が予定本船に積載されます。
 

一番達成感を感じた仕事は?

日々、お客様の依頼貨物を無事予定本船に積載することにやりがいを感じていますが、最も達成感を感じるのは新規貨物や、特殊貨物の取り扱いです。お客様によって輸送貨物は多岐に渡り、今まで知らなかった貨物、取り扱ったことのない貨物、大型プラント関係の輸送依頼がくることもあります。そんな時に作業会社、輸送会社と作業内容を綿密に打ち合わせ、作業を進めていくのですが、そのような特殊貨物の作業が無事終了し、本船に積まれた時は関係各社で協力し、無事1つの仕事を終えたことに対する達成感と自分自身の成長を感じることができます。
 

大変だったこと・失敗談を教えて下さい

失敗談は輸出貨物に貼り付ける荷印を貼り間違えたことです。
輸出貨物には荷印を貼り、その荷印を元に現場での対査確認が行われます。荷印を間違えれば、誤った国に貨物が届いてしまうこともあります。私は1年目の時にこの荷印を誤った貨物に貼り付けてしまいました。輸送時に現場立ち会い者が誤りに気づき、訂正後輸出したので誤出荷にはなりませんでしたがもしそのまま本船に積まれていたら莫大な損失を発生させていました。勿論お金だけではなく、お客様の信用も失ってしまいます。この失敗を機に現場立ち会い者との密なコニュニケーション、チェックリストの工夫を心がけるようになりました。
 

今後の目標・将来の夢は?

私は入社してからこれまで、京浜支店第二課の大黒C-1車両ターミナルセンターで勤務してきました。京浜支店は現場で実際に貨物を扱う部門であり、貨物に合わせて様々な施設を担当します。私はトラック輸出業務、中古車輸出業務、上屋倉庫での雑貨・プラント貨物輸出業務を経験し、作業方法や輸送方法を勉強してきました。今後は営業部門へ異動し、現職場で得た経験を生かしてお客様へ効率的で安全な貨物輸送を提案していきたいと考えております。
 

入社の決め手とは?

私は海外と繋がりを持てる仕事がしたいという思いで就職活動を始めました。
商社、旅行会社など様々な業界の説明会に参加していく中で、物流業界を知りました。普段の生活ではあまり馴染みのない業界でしたが、貨物輸送を通し日本と海外を結ぶ仕事に興味を持ち、その後は物流業界1本で就職活動を行ってきました。物流業界では当社の他にもう1社から内定を頂きましたが、その中で日新に入社した理由は海外拠点の多さでした。
 

こんな新入社員が求められる!

協調性のある人だと思います。
物流業は個人で仕事を完結することはできません。社内の営業部門・通関部門・現場部門だけでなく他社の作業会社、輸送会社、梱包会社、資材会社等、様々な方とともに安全確実な貨物の輸送を進めていきます。関係者とのコミュニケーション、状況を考えながら臨機応変な対応や、それに沿った業務の出来る人が求められると思います。その為には素直な心で先輩の教えに聞く耳を持つ姿勢が必要です。
 

就職活動を迎える学生へのメッセージ

私自身、就職活動を始めて興味のある会社から不採用の通知を受け落ち込んだり、自分の進むべき方向性が分からなくなった時期もありました。しかし、就職活動を進めていくと様々な業界、職種がたくさんあることに気づきます。1つの会社の中にも様々な仕事があります。まずは説明会で色々な業界を知ってください、きっと多くの会社に出会えると思います。もしかしたら新しく興味のある業種があったりするかもしれません。その中で縁のあった会社で実際に働き続けたいと思うかもしれません。実際は働かないと何も分からないのです。“興味を持つ”をきっかけに、時には柔軟な頭で活動することをお勧めします。皆さん一人一人にとって、きっとこの会社で働きたいと思える1社が見つかると思います。
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